重要な場所 | お風呂場や水周りを楽しくするための設計方法がある

お風呂場や水周りを楽しくするための設計方法がある

重要な場所

家を作るとき、バスルームなどの水周りは集約して一つの場所に固まって設計される。
水周りが集約することで、水道管の配管がしやすくなるというのが一つの理由である。
もう一つの理由として、排気管などが配置しやすいというのが理由の一つである。
キッチンやバスルームなどでは、水や火がよく使われる。
バスルームの空気が上手く排出されるためには、通気口の配置が鍵となる。
給気と排気がうまくいくために、強制排気や自然給気によって空気が循環するように、構造が設計されているのである。
バスルームは自然給気で強制排気が基本であるので、給気のために家の外側に設置されることが多い。
家を作る時には、こういった基本的な作りを理解すると良い。

また、事情があって建設した時にバスルームを換気しにくい場所に設置してしまうこともある。
そういった場合には、リフォームをすることが推奨されている。
バスルームは水が常に存在するところなので、換気が重要である。
換気が上手くいかなければ、カビが発生し、そのカビが家中に充満してしまうことも考えられる。
リフォームの際に可能であれば、家の外側に水周りを集約するような、根本的な設計を見直すとその後の暮らしが快適になる。
デザインといえば、見た目や部屋割りのことに意識が向きがちではあるが、こういった衛生面にも気を使うことが必要なのである。
ちなみに、独身用のワンルームマンションは警備上内側にバスルームが設計されていることがある。
その場合、換気が強制排気や給気口があるかを確認する必要がある。