家のタイプから考える | お風呂場や水周りを楽しくするための設計方法がある

お風呂場や水周りを楽しくするための設計方法がある

家のタイプから考える

バスルームを整えるということは、快適な暮らしを約束するということでもある。
快適な暮らしは誰もが求める権利がある。
どんな場所に住んでいても、バスルームをリフォームし、湯船などで楽しく半身浴をすることができる。
しかし、ユニットバスのように一戸建て用に作られているバスルームを、マンションなどの集合住宅に付けることはできないのである。
このように、住宅の種類によって、バスルームの形式は選ぶべきであるといえる。
バスルームには、一戸建て用、集合住宅用、リフォーム用がある。
いろんな種類のものがショールームでみることができるので、あらかじめインターネットなどで調べておくと、具体的なイメージができる。

戸建では、様々なデザインができるので、在来工法やシステムバスなど、選択肢が広い。
二階にバスルームを作りたいというときには、二階用のシステムバスを検討することもできる。
また、日本は縦に長い国なので、寒い地域と暑い地域ではバスルームの使い方も全く異なる。
戸建用のシステムバスには、寒冷地の寒い季節に適した、床暖房がついたタイプもある。
システムバスは集合住宅用よりも広いものが揃えられているので、多くの種類から選ぶことが可能となっている。
工事期間を短くしたい場合は、バスのみや床のみの取替が可能なリフォーム用バスルームを選ぶと良い。

集合住宅用のバスルームは、戸建て用と比べると小さくなり、作りもシンプルである。
何より、スペースを有効活用できるような作りになっているのが特徴で、鉄筋コンクリート用の建造物に適したものなど、構造にこだわったものが多い。